経済を読み解く~mediactivis

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Archivio del giorno 30 12 月 2008

破産者と住宅融資

Data:30 12 月 2008
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破産者になると住宅融資にも影響が出ます。

長年の夢として家を買うことを目標にしている人はかなりいるようですが、即金だけで住宅を買えるまでひたすらお金を貯め続けるという人はあまりいません。
手持ちの資産だけで家を買うというプランが現実的ではない以上、住宅融資を受けて家を買うという手段が考えられます。金融機関から住宅融資を受ける場合、融資額が多い住宅購入用融資から、融資額の少ないカードローンと呼ばれるような融資まで、全ての融資において審査が必要となります。
審査では情報信用機関に信用情報を確認します。破産者の場合は、信用情報機関に破産者であることが記録されているので、その時点で融資から外されます。破産してから10年程度は、住宅融資を受けることはできないもの考えてください。会社によって基準に差がありますが、基本的には同じくらいです。貸したお金を返さない人に、住宅購入用の高額な資金を貸すことは、どの金融機関もリスクを抱える事になると考えるのではないでしょうか。

かつて破産者となったことがあり、借りたお金の一部を免除されたことがある人には、新規の融資をしたくないのは無理がないことでしょう。住宅を所有している状態で破産者となった人は、家を処分し返済にあてなければなりません。住宅に限らず、破産者は全財産を手放さなくてはなりません。これは、破産者となった時に住宅融資を受けていた人も同様です。所有する住宅は競売にかけられた後、債権者に公平に分配されることになるのです。

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